名古屋・大須の整体、接骨院「たけし接骨院」のスポーツパフォーマンス向上です。

☑毎日トレーニングを欠かさないのに調子が上がらない
☑トレーニングをしていて、たまに傷めてしまう
☑練習後はいつも体が重い
☑身体の軸が安定していない気がする

最近スランプに陥っている、一定のところから成績が伸びない、練習後に手足の疲労感がすごい、筋トレはかなりやっているが効果があまり感じられない、スポーツ後に体のどこかが痛くなる、立ち姿勢時に踵に体重が乗っている

原因は大きく2つあります。機能的動作ができていない事とフィジカルが弱い事。

多くの場合機能的動作ができていない事で本来持っているパフォーマンスを発揮できていません。

スポーツ選手は各種目に合わせトレーニングを積み重ねてきていますが、機能的動作ができている人はトレーニングすればするほどパフォーマンスが向上している事を実感しやすい状態です。

対して機能的動作ができていない人の場合、同じようにトレーニングしているのにも関わらず、その効果を実感できず、結果が出せないまま時間だけが過ぎてしまうことになります。

機能的動作ができる事とフィジカルが強い事は別で考えて、両方とも必要という事ですが、残念ながらこの事はあまり知られていません。

働かない筋肉があるという事は、一つの動作を少ない筋肉で行うという事です。

正常に筋肉が使えている人と比べ使える筋肉の数が少なくなっている人では、一つの動作を重く感じるようになります。

また働いていない筋肉の分を頑張らなくてはならない筋肉には負荷がかかります。

これが痛みの原因にもつながります。

行う事は大きく2つ。

機能的動作ができるようにする事と体幹の筋力を強化させること。

たけし接骨院に来院される方々は、体幹トレーニングさえしていれば大丈夫と思っている方が殆ど。

そのような方々の身体を検査すると、何気ない日常の動作で体幹に力が入っていなければならないのに全く力が入っていません。

トレーニングをしているのに。

体幹トレーニングの効果は機能的動作ができてはじめて発揮できるため、強化するだけではだめなのです。

色々な体幹トレーニングの本が出ているので、多くの施術者やトレーナーまでもがトレーニングさえしていればよいと考えています。

しかし、体幹が機能しているという事と強いという事は分けて考える必要があり、両方が必要になります。

本来の能力を最大限発揮できるようにサポートいたします！