2017.03.03
腹横筋が体を導く
こんにちは、たけし接骨院の池田です。
今日は腹横筋についてです。
腹横筋はコルセット筋ともいわれ、活躍する場は沢山あります。
腹横筋の活躍場面は
歩行全般
イスに座ったり
立ち上がるとき
姿勢を維持
ダイエットでくびれを狙うところ
腰痛防止
肩凝り防止
各関節が働くとき、初動作で筋活動が始ます
など
簡単に言うと、生活における超重要な筋肉なんです。
それがしっかり使えてるかセルフチェックしていきましょう。
まず横っ腹を自分の指で押さえましょう。
できたら、座った状態でいいので、思い切り力を入れてみましょう。
入ってますか?
コツはトイレで力むように入れます。
もし入らない方、、、、、
腹横筋の機能が低下しているか、腹横筋が機能していません。
入った方それがコルセット筋と言われる筋肉です。
ここがしっかり機能することで体幹が使え、
あらゆる痛み、不調を予防し
症状を改善します。
これは、原因の一部です。
当院では、体幹に力が入っているか、確認するために
100%患者さんご本人に実感してもらいながら検査を進めていきます。
原因を知りたくないですか?なぜ痛むのか知りたくありませんか?
当院はしっかり説明します。
どうしたら痛みが取れるか明確に宣言します。
体は一つです。わからないままにせず、一度ご相談ください。
たけし接骨院は体の不調の原因を明らかにします。
TEL052-212-7812