2018.04.02
名古屋発!12回でどんどん痩せられるカラダになれるダイエット法
名古屋は大須のたけし接骨院では根本治療から体質改善のダイエットまでを行っています。
治療とダイエットは一見関係のないように見えますが、このダイエット法は代謝を上げる事を目的をしている為、痛みをとる根本治療と大きく関係しています。
なぜなら代謝を上げる事で症状の治りも早くなるからです^-^
ですからこの体質改善ダイエットの半分は、普段治療のために通院してもらっている患者様と同じような治療や日常生活動作やリハビリを行っていきます。
もう一つは食事のとり方を変えてもらっています。
この二つで代謝を大きく上げて痩せていく体にするというもので、これがたけし接骨院で行っている体質改善ダイエットの内容です。
簡単に書きましたがやる事も簡単です。
それなのに多くのダイエットは、やる事が多く難しくしてしまっているように感じます。
そうしてしまっている原因は、足し算と引き算というような単純な考え方になっている事ではないかと思います。
摂取カロリーよりも消費カロリーを多くすれば痩せる・・・・といったような。
だから食べる量を減らしたり、様々な運動をしたりと複雑です。
糖質制限・炭水化物制限をしたり、定期的に激しい運動をしたりなど。
ですが人の身体は機械ではないですからこのような足し算引き算で解決できず、代謝、自律神経のバランス、腸内環境など考えなくてはなりません。
となってくるとなんだか難しそうな感じがしてきてしまいますが、あまり多くを考えずにある事をすれば大丈夫。
上述したように全身の筋肉が機能している状態にして、食事の内容を見直し1日1食にすればいいのです。
全身の筋肉が機能するとは?
以前のブログを参考にしてください^^
1日1食??
結局摂取カロリーを減らすんじゃん!!
と言われそうですが、確かに減りますね・・・
摂取カロリーが多すぎると体重は減りませんから減らすのはもちろんなのですが、大切なのはその内容と食事回数です。
江戸時代では1日2食、または1.5食とも言われていました。
それが普通だったのです。
それが今では1日3食が当たり前になっています。
『 朝はしっかり食べましょう!! 』
と言われているのを聞いた事があるのではないでしょうか。
江戸時代と比べて身体を使う事が少なくなったのにも関わらず、そのころよりも食べる量が増えています。
しかも戦後は様々なものが日本に入ってきて、高カロリー食。
日本は戦争にまけて、アメリカの勧めるものを勧められるがままに消費しなくてはならない・・・と言う事もあり、いつしか1日2食が3食が良いとなっていきました。
これが戦後と比べ、肥満がだんだんと増えてきた原因になっているのです。
ここまで分かればもう何となくお気づきかとおもいますが、食事は昔日本人が行っていたとり方に戻すだけなんです。
昔といっても何千年、何万年という月日は経っていないわけですから、江戸時代も今もそう日本人の身体の特徴は変わっていません。
日本人には日本人が昔からやってきた穀菜食が体に合っているのです。
これに戻すだけ、簡単ですね^^
でも残念ながら、この食事をいきなり始める事が難しいと感じてしまう、悪いスパイラルに入っている人がいます。
それは、最近太り始めたや既に太っているなどこれから痩せたいと思っている人たちです。
1日3食や食の欧米化が普通になっている人では、なかなかこの1日1食や穀菜食で過ごす事が難しと感じてしまうのです。
でも大丈夫、そんな方でも楽に1日1食と穀菜食を実践する方法があります。
楽に痩せるというのが大事。
まずはそれを実践してから食事を変える。
これですべてOK!
健康のためにすべての方がこの方法をすればいいのにと思います。
詳しくはお問合せくださいね!
たけし接骨院大須院
052-212-7812
まで