2017.02.04
椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の直接の原因は大体同じ。
こんにちは。
たけし接骨院院長の水之江です。
たけし接骨院では3月から椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症にたいしての特別治療メニューを開始します。
接骨院でヘルニアや狭窄症の治療というと、高い頻度で通院しなくてはならないというイメージがあるかもしれませんが違います。
はじめのうちは、少なくても月に5回程度の通院。
状態にもよりますが多くの場合、4カ月目からは月に1回のメンテナンス又は通院終了で済むようになります。
施術内容はそれぞれ異なる部分もありますが、タイトルにあるようにヘルニアと狭窄症の直接の原因は同じです。
しかもこの部分が一番重要といっても過言ではありません。
そしてこの部分を理解してから、効果的に改善する事ができるようになっています。
原因を明確に把握しているうからこそ、それに対して行う施術も適切な方法を選択でき、週に一回程度の治療でも改善する事ができるようになりました。
それとは逆に原因が明確になっていないのに施術を繰り返しても、たまたま効果が出る事はあっても狙って効果を出すことはできません。
捻挫は捻らないようにすれば防げるのと同じようにヘルニアや狭窄症は〇〇の事を理解する事で症状を改善し、再発を防げるようになります。
私はヘルニアだから腰痛に悩まされている
私は狭窄症だから腰痛に悩まされている
と諦めずに、原因を明確に把握して改善する為の行動していくことが重要です。