2018.05.29
どこへいっても治らない膝の痛みも12回で完治し再発なし。
名古屋市中区大須のたけし接骨院院長の水之江です。
ここ最近、連日膝の痛みに悩む患者様が来院されています。
膝の痛みといっても様々で、訴えられる症状としては下記の通り。
・膝の内側が痛い
・膝の中のほうに違和感や痛みがあって、正座ができない
・膝の外側に痛みがある
・水が溜まっている
・整形外科で関節がすり減っている
・変形性膝関節症といわれた
・膝のロッキング
など。
これらの症状を何年も抱えている患者様も少なくない。
さらに来院される患者様の多くは、既に膝の治療を他の医療機関で受けた事がある。
何年も毎月の様に膝の水を抜きに行ったり、リハビリで膝回りの筋力回復の為トレーニングをしたり、電気をかけたり、湿布をしたり・・・・
長年、治療に通っていても治らないと転院されます。
このような患者様も、たけし接骨院では12回の治療で完治し、再発しないまでにする事ができる。
いろいろな治療をしてきて治らない人がこう聞くと、なぜ再発しないという事まで言い切れるのかと疑問に思う方が殆どかもしれませんが・・・本当です。
なぜなら、患者様が自分の膝がなぜ痛くなったのかを明確に知るから。
今まで治っていなかったのは、膝が痛くなる原因を間違って理解していたからです。
医療機関でそう言われたのだから、それが本当の原因と思ってはいけません。
いくら医療機関でも、得意な事とそうでない事があるのです。
もし今までの治療が本当の原因に対するものであれば、長い間悩んでいません。
原因を正確に把握していたなら処方も的確になるので、もっと早くに痛みをとる事ができ、さらに完治した後も原因を把握しているのでそれを避けられるようになるのです。
ですからたけし接骨院での12回の治療は、痛みをとるだけでなく、再発しないまでにする為の知識を付けていただくために必要な期間と言う事になります。
それには12回どうしてもかかってしまうという事です。
痛みをとるだけではなく、痛みがでる原因、そのメカニズム、解決法を学ぶ期間。
今では細かな説明と改善方法の指導までを行っていますが、昔はこのような治療をしていませんでした。
私自身本当のの原因を把握していないという事もあったからです。
それでも、いろいろな治療系のセミナーで学んだ技術で痛みをとる事ができていました。しかしそのうちに再び痛くなったと再来院される患者様やそんな事を繰り返しているうちにだんだんひどくなっていかれる患者様もいらっしゃいました。
そんな状況を経験し、原因から治せていないと痛感してから本当の原因を治すための治療を行う必要があると感じ今の治療方針となりました。
たけし接骨院に来院される患者様は長年ツライ思いをして、いろいろな治療を試してきたが治らないという経験をしている患者様が多いです。
そんな患者様と初めてお話しをするとき、半分諦めているような表情をよくされます。
治したい気持ちはあっても、治療をしたって長年治らなかったのですから仕方のない事かもしれません。
でも諦めないでください。
大抵の膝の痛みは手術なしでとる事ができます。
変形があっても、
水が溜まっていても、
10年以上続く膝の痛みも、
レントゲンで異常がないと言われても、
大抵の痛みは手術なしで治すことができます。
たけし接骨院にお任せください。