脊椎分離すべり症

脊椎分離すべり症の症状

腰痛、シビレ、脱力感、ツッパリ感など様々です。

脊椎分離すべり症は、椎弓と呼ばれている部位が疲労骨折した事によって分離したところから上の部分が前方へ滑るように偏移するため、このときに神経に接触し見出しのような症状が出るものです。

脊椎分離すべり症の原因

椎弓の疲労骨折により、それより上位の部位が前方へ移動してしまうものです。これには剪断力が大きく関係しています。

剪断力とは腰部の場合でいうと、疲労骨折の部位から下位は後方へ、上位は前方へというような互い違いな力がかかる状態の事を言います。この状態が長く続くと、剪断力が繰り返し椎弓部分にかかる事になります。そうすると、繰り返し力のかかっている椎弓が疲労骨折をおこし、分離。支えがなくなるため、剪断力によって、分離部分から上位が前へ滑っていく状態です。このことから原因は剪断力だという事が分かります。剪断力がかかっている体の状態を改善しない限り、Opeを行っても腰痛は再発します。

脊椎分離すべり症の治療

剪断力がかからない身体づくり。

原因のところでも書いたように、一番の原因は腰部にかかる剪断力です。この剪断力さえなければ、疲労骨折して分離してしまっている椎弓であっても、レントゲン上でみて前方へ滑ってしまっている腰椎であっても、もとのあるべきところに背骨がおさまります。正しい位置へ背骨をもっていくには剪断力がかからないように体のバランスを整える治療が重要になってきます。疲労骨折して分離してしまった椎弓がもとのようにくっつく事はありませんが、背骨を良い位置に戻せることができれば、疲労骨折によって分離してしまっていても、症状が全くでない状態にまで持っていく事ができます。
  • 問診をしっかり行った後、体の状態を把握するため各種検査、動作分析、筋力検査を行います。

  • 体幹が使えているかどうかの検査は大切なうちの一つです。

  • 状態を把握した後、体の状態の説明と今後の治療方法の説明を行います。

  • 説明後、初めて治療開始します。

  • 治療後は必ず、体の状態がどれくらい改善しているのかを評価して、今後の治療計画の説明を行います。

症状別施術

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